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明神にベッケンバウアーをみたナウ

  • sudaG
  • 2018年6月18日
  • 読了時間: 1分

6/17(日) 第1回 明神カップ(4年生大会)

「ディフェンスの真ん中はカイト」

「ハイ」って返事はやや暗い、、、

そりゃ~そうだよな、一個のボールを相手のゴールに入れて勝ち負け競うゲームなんだからシュート決めたいに決まってる

アシストやディフェンシブな献身的プレーに本気で誇りを感じれるのは、もうちょっこと先だし

ちっちゃいうちは出来るだけいろんなポジションを、、、と思いつつ

やっぱし信頼出来るキャプテン肌のヤツに任すことが多くなるポジションなのだ

1戦目2戦目と無得点で迎えた最後の3戦目、

ポジションは同じくディフェンスの中央

前半開始早々カイトがディフェンスラインからボールを持ちあがり相手ゴールへまっしぐら

ベンチも応援の父母たちもピッチが割れんばかりの大大大歓声

「そのまま自分でいけ~~~~~!!!!」

そして蹴りこんだボールがなんと!ネットゆらしたよ~~~😭

初大会の記念すべき初ゴール😭

被った~キャプテンマークまで完全に被った奇跡のワンショット

まさき西ドイツの皇帝フランツベッケンバウアー

しかも若いころ4番つけてたし

もちろんカイトだけじゃない、みんなが決められたポジションの役割以上のサッカーができたいい試合だったと思うsudaGなのだ

みんないい顔してるのだ(^^)


 
 
 

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